スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by HiroG
 
[スポンサー広告
            
ホワイトアルバム聴きなおし その1
20091105hd2.gif

またデジタルマスタリング


前回と同じく、あまりマスタリングによる感動は無かった...
モノ盤を聴かないとダメなのか...
いやいや、別にマスタリングに興味があるわけではないのだ。
興味があるのは彼らの音楽、そしてバンドの変化についてだ。特にバンドの変化、曲、サウンドの変化には興味が尽きない。

ホワイトアルバムを俯瞰する


The Beatles


ご存じの方は多いと思うが、「ホワイトアルバム」と言っているが正式名称ではありません。
「ザ・ビートルズ」というのが正式名称であり、白一色のアルバムジャケットであることから通称【ホワイト・アルバム】と呼ばれることが多いのです。

ビートルズ初の2枚組でレコード盤ではジャケットにシリアルナンバーがありました。
姉からもらったレコード盤を持っており、きちんとシリアルが入ってます。(何番だったかはわすれた)

もらった当時はガキだったので、「なんじゃこのジャケットは!」と思ったものです。

2枚組30曲


The Beatles
とにかくボリュームがある!
当時も2枚組はライブ盤などであったもののスタジオレコーディングアルバムでは珍しかった。(と思うよ)
多種多様な曲がちりばめられているので、誰を、何を聴いているのかわからなくなった時が何度かありました。

ワタクシ、正直グループとしての纏まりは感じられません。ソロをビートルズというプレイヤーがサポートしている感じがします。

有名な話ですが、エリッククラプトンが「While My Guitar Gently Weeps」のギターソロを弾いています。有名外部ミュージシャンをゲストに呼びレコーディングしたのは、この時が初めてだそうです。

また、リンゴがレコーディング中に一度脱退したそうです。まぁ、ちゃんと戻ってきてくれてよかったな、と言う事になるんですが、Back In The USSRなどは、ポールがドラムを叩いてるそうです。

そんな、てんやわんやが有りながら、それでもバンドは傑作を作り上げたんですねぇ。感無量。

A面


あえて、A面と言います。(なんとなくその方が好き)

バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back In The U.S.S.R. 


ビヨーン というギターから入る軽快なロックンロール。(ビヨーン はワタクシのイメージ)
コーラスなどはビーチボーイズをパロってるんですね。

サビの I'm back in the U.S.S.R. You don't know how lucky you are, boy の部分での段々上がっていくギターフレーズがカッコイイ。

また、3番のShow me round your snow peaked mountains way down south .. でのギターも飛行機の離陸をイメージさせてくれるのです。格好いいぜ!

ディア・プルーデンス - Dear Prudence


前曲エンディングの飛行機エンジン音と交差して聞こえてくる美しいアルペジオ。
ジョンが Dear Prudence と歌い出すと、そこにジョンがいるような感じがしてザワっとするのはワタクシだけでしょうか?

この曲もギターアレンジが素晴らしい。
Look Around ... にかぶさるギターは適度な歪みがあって聴いてて非常に気持ちいいっす。
ベースフレーズも非常に印象的です。

グラス・オニオン - Glass Onion


ダダッ!ダダッ!とシンプルでカッコイイ、リンゴのドラムから始まります。
この曲はホントかっこいい!ジョンのヴォーカルは非常に鋭い感じがします。
ポールのベースがサウンドを支配しています。硬質でガギゴキと思わず濁点を並べてしまいたくなるこのベース。すごいわ。

オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da


高校生の頃、レコードに合わせながら脳天気に歌っていました

ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie


「なんじゃ、こりゃ??」って感じのおふざけソング。
しかし、いつまでも耳に残るんだ。シンプルってマジ素敵。

ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story Of Bungalow Bill


へーい、バンガロービール、ホワッチュウディドきる バンガロービール.
いかにも楽しげに「何を殺したんだい?」と、のたまう。
途中オノ・ヨーコのソロが入るが、聴き始めた当時は誰だかわからなかった。「なんか、気持ち悪い声だなぁ」と思ったモノである。(失礼)

その後、また気持ち悪い声に出会った。これだ。
ダブル・ファンタジー
2曲目の「KISS KISS KISS」を聴いてみて欲しい。気持ち悪い声だが「抱いて抱いて」というオノヨーコの声に興奮したワタクシが恥ずかしい。青春のヒトコマである。


ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps


言わずもがなの名曲である。ジョージの登場だ。

だけど、キライな曲です。泣きのギターを表現したとの事ですがクラプトンのソロが非常にくどい。
くどいっ!!!!

ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness Is A Warm Gun


これは最高です。大好きです。3つの曲を合体させたゲッターロボみたいな曲です。
↓ゲッターロボだ。かっこいいでしょ?
ゲッターロボ

wikiによると
この曲は、70のテイクを重ねた上、うまく演奏できた部分を切り張りして完成された。それは、ギターが4分の3拍子、ドラムが4分の4拍子となるポリリズムが取り入れている部分があり、一度に通して演奏するには複雑なためである。結局、詞も曲調も異なった3つの部分からなる作品に仕上がった。

との事ですが、
ウマサキGさんとワタクシの旧バンド「サテンドウル」ではちゃんと(?)演奏できたぞ!フフフGOOD


A面の終わりに


と、怒濤の名曲がA面を飾ってくれています。
しかし、まだまだスゴイ曲はあるのだ。

続きはまた次回...


関連記事
Posted by HiroG
comment:4   trackback:0
[ビートルズ]  thema:音楽 - genre:音楽
comment
懐かしいです!
ヒロノヴィッチGさんの解説読むとすごーく聴きたくなりますね~愛かなv-344

女子高生の時になぜか「While My Guitar Gently Weeps」をしました・・・女子高生らしくないですね~v-356でもかっこいいな~って思ってやってました~思い出の曲ですv-340
2009/11/05 21:13 | URL | edit posted by BBB yuka
わーい!
解説付き最高!
Dear Prudenceの空気感が好きっすe-420

そうそう、これって「ホワイトアルバム」って名前じゃないんだよね‥すっかり忘れてたi-229
2009/11/06 10:38 | URL | edit posted by G子
Re: 懐かしいです!
YUKAさん

聴いちゃってください!

高校時代にWhile My Guitar... ほんとシブイです。i-1
ボクはCarolなどをやってました。ロッケンロール!!


> ヒロノヴィッチGさんの解説読むとすごーく聴きたくなりますね~愛かなv-344
>
> 女子高生の時になぜか「While My Guitar Gently Weeps」をしました・・・女子高生らしくないですね~v-356でもかっこいいな~って思ってやってました~思い出の曲ですv-340
2009/11/06 17:30 | URL | edit posted by ヒロノヴィッチG
Re: わーい!
G子さん
Dear Prudenceの空気感ね。わかるわかる。ボクも大好きです。v-218
さぁ、次はB面に突入だ!


> 解説付き最高!
> Dear Prudenceの空気感が好きっすe-420
>
> そうそう、これって「ホワイトアルバム」って名前じゃないんだよね‥すっかり忘れてたi-229
2009/11/06 17:34 | URL | edit posted by ヒロノヴィッチG
comment posting














 

trackback URL
http://hvg1.blog41.fc2.com/tb.php/141-e4dfebbe
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。